グロス加工|クロマテック・インレタ事例

今日から6月ですね!最近まで3月だった気がするのは私だけでしょうか・・・😇

まあそんなことより、今回はクロマの裏メニュー・グロス加工を紹介します。

基本的にアートファクトリーで販売しているクロマは、ツヤがないマットなものですが、ツヤありのグロス加工も受け付けております。

ガラスなどの光沢のある表面に貼る場合はグロス加工をした方が馴染むのでオススメです。逆にガラスにマット加工のまま張ってしまうと上の写真のように光を当てた時に浮いた印象を与えてしまいます。

クロマテックは色や形、ツヤなど細かい設定ができる自由な出力画材なので、用途によって使い分けてみてくださいね!

CHROMATEC FACTORY