2024.09.11
刷り金・刷り銀について|クロマテック・インレタ事例
今回は刷り金・刷り銀の紹介をします。
一気に見ていきましょう。
![](https://chromatec-factory.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_7852-1024x765.jpg)
![](https://chromatec-factory.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_8789-1024x786.jpg)
・ビビットゴールド (輝きが強い金)
・シャンパンゴールド (銀寄りの金)
・赤金 (赤寄りの金)
・青金 (青寄りの金)
・ビビットシルバー (輝きが弱い銀)
・シルバー (輝きが弱い銀)
・カッパー (銅)
があります。
![](https://chromatec-factory.jp/wp-content/uploads/2024/09/IMG_8798改-1024x543.jpg)
上記の7種類を貼ってみるとこんな感じになります。
他には、
![](https://chromatec-factory.jp/wp-content/uploads/2024/09/中金・カラー-843x1024.jpg)
赤金と青金を混ぜた「中金」や、
シルバーにカラーを混ぜてオリジナルの色を作ることもできます。
こちらも0.2mm以上の太さであれば制作が可能になります。
メタリックのような反射はありませんが、「基本色」「指定色」と同じように貼りやすいのでオススメです!