刷り金・刷り銀について|クロマテック・インレタ事例

今回は刷り金・刷り銀の紹介をします。

一気に見ていきましょう。

・ビビットゴールド (輝きが強い金)

・シャンパンゴールド (銀寄りの金)

・赤金 (赤寄りの金)

・青金 (青寄りの金)

 

・ビビットシルバー (輝きが弱い銀)

・シルバー (輝きが弱い銀)

・カッパー (銅)

があります。

上記の7種類を貼ってみるとこんな感じになります。

 

 

他には、

赤金と青金を混ぜた「中金」や、

シルバーにカラーを混ぜてオリジナルの色を作ることもできます。

 

 

こちらも0.2mm以上の太さであれば制作が可能になります。

メタリックのような反射はありませんが、「基本色」「指定色」と同じように貼りやすいのでオススメです!

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